救いの手を差し伸べる!イフェクサーでうつ病の治療

イフェクサーにジェネリック?

イフェクサーとは、主にベンラファキシンを有効成分として、セロトニンやノルアドレナリンの減少を抑える薬です。
アイルランドのワイリ社が開発した抗うつ剤であり、日本では、未承認の薬ですが、世界では広く用いられている薬です。
主に、うつ病や対人恐怖症、不安障害などの心の治療の際に服用されることが多いと言われています。

イフェクサーの特徴として、セロトニンとノルアドレナリン系の神経にのみ働きます。
そのため、他の抗うつ薬とは、ちがい口の乾きや便秘などの副作用が減りますが、効果として、他の薬品と変わりないです。
イフェクサーの効果効能は、うつ病の原因のひとつに、セロトニンとノルアドレナリンの量が減ることにより起こるとも言われています。この働きにより、セロトニンやノルアドレナリンの量を一時的に増やすことができたり、吸収や分解を阻害する働きは、うつ病の症状を緩和させます。
それにより、セロトニンが増えることで気分が晴れてきたり、ノルアドレナリンが増えることで不安がなくなったりします。
こうした不安感や悲観的になったり、やる気が出なかったり、眠れなかったりなどのうつ病の症状の緩和されます。
イフェクサーの用法・用量は、1日37.5mgを初期の用量として、1週間後から1日75mgを食後に食中に水またはぬるま湯で服用します。
副作用は、眠気、疲労感、頭痛、吐き気、ほてり、めまいなどが報告されています。
個人差はありますので、服用について専門の医療機関や医師にご相談ください。

イフェクサーには、ジェネリック医薬品があります。
インドのシプラ社が製造販売するイフェクサーXRというジェネリック医薬品です。
有効成分や効果効能や副作用などはほとんど同じです。

ジェネリック医薬品とは、新薬として製造販売されたものより、有効成分や効果効能などがほとんど同じであっても低下価格の医薬品です。
もともと、新薬は、開発や研究には膨大な時間や費用がかかるため、新薬には、その分のコストが加算されて販売されます。
ジェネリック医薬品は、新薬の特許が切れ、コストのかかっていない他社が製造販売するため、低価格で購入することが可能です。